珈琲の歴史は古く

昔は人の家を訪ねたり、企業での打合せなどの際はお茶がよく出てきたものだが最近では珈琲の方が多いのではないか。
お茶は作法を知らぬとどんなによい茶葉でも熱湯で入れられた日には折角の茶葉が台無しだ。
そんな作法を知らない事務員(敢えて事務員と書く)の女性が“お茶汲み係ではない”とばかりに権利を主張したのも多分にあるだろう。
ベンダーマシンの普及もあってか出てくるのは「珈琲」ばかりになった。
尤も大企業では珈琲も水も出てこないことが多い。
打合せ室の横の販売機で各自が買うケースが多くなっているように思う。

珈琲の歴史は古く、その覚醒作用にワインと同じような物を感じた西洋人がアフリカから持ち帰ったと随分と昔に読んだような気がする。
タバコの麻酔のような医療的な用い方と同様、西洋の文化はそれでまた理屈があるのだろうと思う。

で、珈琲を飲まなくなったのだが代りに飲んでいるのが紅茶。
ホットでもアイスでもよく、砂糖もミルクもなくても飲めるしティーバック1袋で1リットル以上を抽出できる。
纏めて作っておいて缶コーヒーの空き缶に入れて冷蔵庫に入れてある。